歯科医師会って何?

職能団体として、歯科に関する啓蒙、啓発活動や患者および歯科医師の権利を守るための社会的活動などを行っている。戦前・戦中など、強制加入の時代も存在したが、現在、歯科医師の加盟は任意である。全国47都道府県に都道府県歯科医師会を組織している。組織準会員などの制度もあり大学病院などの勤務医や大学の教授などがなる場合が多い。


日本歯科医師会では、2016年2月に「歯科医療に関する一般生活者意識調査」を実施。全国、15歳~79歳までの男女、計10,000人にWEBアンケートに回答していただきました。

その中で、「歯科医師会の会員であること」が「歯科医師に求めること」に該当するかを調査したところ、全回答者のうち計10.6%が「あまりあてはまらない」「あてはまらない」と回答。つまり、「歯科医師会に入っていることは求めない」と答えた人は、わずか10人に1人である事がわかりました。

 

~公益社団法人 日本歯科医師会 TOGETHER‼ Vol.05より引用~


90%以上の一般国民が、継続的に勉強している歯科医師を求めていることがわかりました。(2017年1月に実施したWEBアンケートの結果より)。


80%の会員歯科医院が、自院で対応困難な患者の紹介先を確保

開院調査から、会員歯科医院の81.7%が自院で対応困難な患者を紹介できる連携先を持っていることがわかっています。


口腔ケアでがん患者の早期回復に寄与しています。

日本人の死亡原因1位のがん。手術前の口腔ケアが、がん患者の在院日数を減らすことが最新研究で分かっています。日本歯科医師会は、厚生労働省と共同して医科歯科がん連携講習会を実施。術前から術後の口腔ケアによりがん患者の早期回復に貢献しています。